01/ 04Git・GitHub
Git と GitHub の違い
手元で履歴を刻む Git と、クラウドで共有する GitHub。アカウント開設まで
Git は手元で変更履歴を刻む道具、GitHub はその履歴を持ち寄って共有・レビューするクラウドの場所です。2 つが組み合わさって、はじめてチーム開発になります。
- 記録は手元の Git、共有とレビューは GitHub
- GitHub が無くても Git は使える(逆は成り立たない)
- 仕事で使うなら 2FA まで済ませて開設する
Git と GitHub はどう違う?
呼び名が似ていて、いつもセットで語られるため、同じものだと思われがちです。どこまでが手元で完結して、どこからが共有の話なのか ── その境目こそが 2 つの違いの正体です。
各ブロックや矢印をクリックすると、その仕組みの説明がここに表示されます。
手元で刻んだ履歴を push で持ち寄る — 2 つの役割はこの 1 本でつながる
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構成図「Git と GitHub はどう違う?」。ブロック6個、つながり1本。 枠: Git(手元の記録係)(ブロック3個)、GitHub(みんなの置き場)(ブロック3個)。 【ブロック】 - PCで動く道具: インストールして使う - 変更履歴を刻む: commit = 記録の単位 - ネットなしで動く: 手元で完結 - クラウドのサービス: ブラウザで使う - 履歴を集めて共有: push の置き場 - レビュー・自動化: PR / Actions 【図の符号】青の囲み枠=境界の囲み 【流れ】 - Git で記録 → GitHub へ共有: 変更履歴を刻む → 履歴を集めて共有
GitHub はどう始める?
会社の開発に加わるには、まず自分の GitHub アカウントが要ります。登録そのものより大切なのは、途中にある守りの設定です。アカウントの乗っ取りは会社のコード流出に直結するため、面倒でも最初の数分で固めてしまうのが近道です。
各ステップをクリックすると、その内容の説明がここに表示されます。
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ステップ図「GitHub アカウントの作り方」。5ステップ。 【手順】(順番に) 1. サインアップ(メール・ユーザー名・パスワード) 2. メール認証(届いたコードを入力) 3. 二要素認証(2FA)(スマホアプリで保護) 4. プロフィール設定(表示名・アイコン) 5. 5SLABに参加(招待を受ける) 補足: GitHub アカウントは無料。①から順に進めば数分で完了します 【流れ】 - アカウント開設の流れ: サインアップ → メール認証 → 二要素認証(2FA) → プロフィール設定 → 5SLABに参加
開発は 5SLAB の Organization の中で
会社の開発は GitHub の Organization(組織アカウント)の中で行います。あなたは個人アカウントのまま招待され、コードは会社の資産として管理されます。リポジトリや自動リリースの仕組みは 5SLAB が用意するので、決められた流れに乗るだけで大丈夫です。
押さえておきたい用語
- Git
- GitHub
- リモートリポジトリ
- Organization(組織)
- 二要素認証(2FA)