画面の役割を知り、目的の場所を開く
- 現在地組織とリポジトリの名前を確認
- 提案Pull requestsで変更を見る
- 検査Actionsで自動処理の結果を見る
GitHubを初めて開いたときは、英語や多くのボタンに戸惑うかもしれません。この章では練習用の見本を使い、見る場所を順に確かめます。実際の画面とは配置が異なる場合があります。
まずは組織名とリポジトリ名で、案内された場所か確認します。変更の提案は Pull requests、作業の相談は Issues、自動処理の結果は Actions を開きます。ボタンの色だけで押すものを決めず、表示された言葉を確かめましょう。
画面を見学してみる
GitHub の画面は 3 階建て
上の濃い帯がサービス全体の道具、その下がこのリポジトリ(プロジェクトの保管箱)の道具、真ん中が中身です。この 3 層はどのページでも変わりません。
この画面の英語(19 語)›
- GitHub
- — トップへ戻る
- acme / order-app
- — 持ち主 / 保管箱の名前
- Public
- — 公開中
- Star
- — お気に入り
- Fork
- — 自分用の複製
- Code
- — ファイル一覧
- Issues
- — 課題・相談
- Pull requests
- — 変更の提案
- Actions
- — 自動処理
- Settings
- — 設定
- main
- — いま見ている枝
- Go to file
- — ファイル名で探す
- app/
- — プログラム本体
- docs/
- — ドキュメント置き場
- README.md
- — 説明書
- README
- — 説明書の中身
- About
- — ひとこと紹介
- 12 watching
- — 見守っている人
- MIT License
- — 利用条件
この画面にある「海外サービスの型」(4)›
- ✦ 右上アバターAvatar Menu — 設定・プロフィール・ログアウトは右上の自分のアイコンの中にまとまっています。日本のサイトの「マイページ」リンクに相当します。
- ✦ タブで機能切替Tab Navigation — 1 つの対象(リポジトリ・プロジェクト等)の中の機能は、上部のタブ列で切り替えます。別ページに飛ぶのではなく「同じものの別の面」を見る感覚です。
- ✦ 住所式パンくずBreadcrumb — 「所有者 / 名前」のようにスラッシュ区切りで現在地を示します。左をクリックすると 1 つ上の階層に戻れる、住所のような表記です。
- ✦ ベルの通知Notification Bell — 自分宛ての出来事はベルのアイコンに集まります。数字バッジは未読の件数です。
スクリーンショットではなく再現画面なので、どこを押しても壊れません。「自由操作」に切り替えると、気になる場所の意味をつまみ食いできます。
- 1
ストーリーを 1 周する
9 ステップで画面の骨格(3 階建て・タブ・住所・主役ボタン)をつかみます。自動でも進みますが、自分のペースで前後してかまいません。
- 2
「自由操作」で気になる場所を押す
英語ラベルの意味と「押すとどうなるか」がその場で出ます。下の対訳リストは眺めるだけでも語彙が増えます。
- 3
本物の GitHub で同じ場所を探す
公開リポジトリを見るだけならログイン不要で何も壊せません。このページと同じ 3 階建てを本物で確かめたら卒業です。
見るだけなら何も壊れない
公開リポジトリの閲覧・検索・タブの切り替えは、何回やっても誰にも影響しません。「押したら壊れるかも」という緊張は、書き込み系のボタン(緑の主役ボタンなど)を押すときだけで十分です。
- Repository(リポジトリ)
- Pull request(プルリクエスト)
- Issue(イシュー)
- Star(スター)
- README
- 検索欄