お客様の作業環境準備

GitHubアカウント準備

期間:約1週間

プログラムだけでなく、業務の考え方・判断の経緯・手順書も、担当者個人に閉じない会社の資産として蓄積します。それらを、いつ・誰が・なぜ変えたかをたどれる形でバージョン管理し、その履歴をチームで持ち寄る場が GitHub です。その共通の保管庫と共同作業の拠点になる「会社の組織」と「自分のアカウント」を用意し、招待でつなぎます。このページはすべてブラウザだけで完結します — この PC を GitHub とつなぐ作業は、次の「開発ツール導入」で行います。

STEP 1

会社の組織を用意

担当: 組織管理者

STEP 2 と並行OK

STEP 2

自分のアカウントを用意

担当: 参加者本人

STEP 1 と並行OK

STEP 3

招待して、承認する

両方そろったら合流

STEP 1

会社の Organization を用意

組織管理者

会社のコードとメンバーを置く共有領域です。作成・確認には組織管理者本人の個人アカウントが必要です — 既存アカウントがあればログイン、無ければ先にサインアップして進めます。

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対象の会社Organization名を入力

GitHubで会社のOrganizationを確認し、URL全体ではなく組織名だけを入力します。有効な組織名になるとSTEP 3の People リンク(招待の起点)へ反映され、確定するとページURLにも保存されます。

プラン:GitHub Free(無料)
組織名を確認

組織名だけをこのブラウザとページURLに保持します。GitHubの認証情報は保存・送信しません。

ここまでできたら:GitHub Free の組織名と最初の Owner を確認できた
STEP 2

自分の個人アカウントを用意

参加者本人

個人アカウントは、参加者本人が自分で作成します(組織管理者がまとめて代理作成することはありません)。アカウントには 2 種類の名前があります — プロフィールに表示される表示名(Name)と、URL や招待に使われる一意のユーザー名(@login)です。STEP 1 の完了を待つ必要はなく、並行して進められます。

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表示名(Name)

例:佐藤 由紀

Public profileに表示される人向けの名前です。

ユーザー名(@login)

招待に使う

例:yuki-sato

github.com/yuki-sato の末尾にある一意の識別子です。

ここまでできたら:表示名(Name)の確認とメール認証・2FA を済ませ、ユーザー名(@login)を組織管理者へ共有できた
STEP 1・2 がそろったら合流
STEP 3

招待を送り、本人が承認する

組織管理者参加者本人

招待を送るだけでは未完了です。参加者本人がメールのリンクから承認するところまで見届けます。

招待先のOrganizationが未指定です

STEP 1の「対象の会社Organization名を入力」に有効な組織名を入れると、右のボタンが有効になります。

ここまでできたら:People に承認済みの Member として表示された

準備完了のチェック

チェックはこのブラウザにだけ保存されます(5SLAB には送信されません)。

個人アカウントは本人が作成し、招待も本人が承認します

通常の GitHub Organization では、会社の管理者が他の人の個人アカウントを代理作成しません。メールアドレスで招待する場合は、そのアドレスが本人の GitHub で認証済みである必要があります。招待は7日で期限切れになるため、Pending のまま放置しないよう確認します。