Phrasal verb catalog

句動詞は「動詞+小さな動き」

重要動詞と小さな語をつなぐ

動詞の動きに、小さな語の絵を重ねる。

get =「得る」、away =「離れて」のような訳語の足し算ではなく、get の到達する動きが away・over・through でどう変わるかを場面ごと捉えます。 形の違う関連表現はバッジで区別しています。

句動詞

wake up

動詞+小さな語を1まとまりで捉える型

動詞+前置詞型

believe in

前置詞が後ろの名詞へ導く型

関連する定型表現

right away

動詞を含まない関連表現

go up or wake up?

go up と wake up は、どこが違う?

up が「上へ」という方向を足しているのか、動詞と組み合わさって1つの決まった意味になるのかを比べます。

up が方向を足す

The balloon went up.

go(進む)+ up(上へ)で「上へ進んだ」。それぞれの語から意味を組み立てられます。

2語で1つの意味になる

I wake up at seven.

wake up の2語をセットにして「目を覚ます」と捉えます。このように、まとまりで意味を持つものが句動詞です。

※ go up も、辞書によっては句動詞として扱われます。ここでは「意味をその場で組み立てられるか」を理解の目安にしています。

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up family

up を使う表現

低い所から高い所へ向かう

頻出度は、日常会話・一般的な文章で出会う多さの目安です。

up 自体の用法へ戻る
高いクライミング壁で最後のホールドへ手を伸ばし、限界に達したクライマー
上へ進み切り、これ以上はない限界に触れる。
句動詞頻出度

give up

あきらめる

😮‍💨 限界のてっぺんまで来て、手を離す

Don't give up yet — we're almost there.

まだあきらめないで。もうすぐです。

動詞 give のコアイメージを見る
朝の光の中、ベッドで横になった姿勢から上体を起こした人
眠りの底から、意識と体が上へ浮かび上がる。
句動詞頻出度

wake up

目を覚ます

🌅 眠りの底から意識が浮かび上がる

I wake up at six every morning.

毎朝 6 時に起きます。

地下の階段から地上へ上がり、視界に姿を現した人
見えなかった所から上がって、視界に現れる。
句動詞頻出度

show up

姿を現す

🚪 視界にひょっこり浮かび上がる

She showed up thirty minutes late.

彼女は 30 分遅れて現れました。

少人数の会議で姿勢と声を上げ、落ち着いて意見を伝える人
声を持ち上げ、相手に届く高さまで出す。
句動詞頻出度

speak up

大きな声で話す・意見を言う

🗣️ 声を上まで届くように張る

Could you speak up a little?

もう少し大きな声で話してもらえますか。

Core image

低い所から高い所へ向かう

句動詞頻出度

make up

作り上げる・仲直りする

🧩 ばらばらのものを組み上げ、1つの形にする

They made up after the argument.

二人は口論のあと仲直りしました。

動詞 make のコアイメージを見る

絵に戻れば、知らない句動詞も推測できる

訳語を1つずつ暗記するのではなく、動詞の動きと小さな語の方向を重ねて考えてみましょう。

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