データベースサービス比較
データベースは、 どのサービスに任せるか。
Neon・Supabase・PlanetScaleを観点ごとに比べ、 自分たちに合う1社に絞る。
先に結論
- 01東京に置く・ログインも使うSupabase
- 02東京に置く・データベースだけPlanetScale
- 03東京に置かない・使った分だけ払うNeon
2026年9月25日時点 ・ 金額は米ドル・税別
1 / 19専任者がいなければ、データベースの運用はサービスに任せたほうがよい。
自分でサーバーにデータベース(DB)を入れて動かす場合と比べる
任せて浮いた時間をアプリ作りに回せる。代わりに料金がかかり、この3社で小さな本番を動かすと月$15〜$25が目安。
バックアップの有無や保持日数はプランで変わる
Neonは、使わない間は休止し、料金も使った分だけで済む。
2025年5月からDatabricks傘下のPostgreSQLサービス
数値は2026年9月25日時点
Supabaseは、ログインやファイル保存まで付いたアプリの裏側一式だ。
中身はPostgreSQL。部品はオープンソースで自前運用も可
数値は2026年9月25日時点
PlanetScaleは、障害に強い本番向けのデータベースだ。
標準のPostgreSQL(17・18)。2025年9月に一般提供を始めた
2026年9月25日時点・米ドル税別
ブランチは、本番を壊さずに試すための別のデータベースだ。
木の枝のように本番から分けて作るので「ブランチ」と呼ぶ
同じ「ブランチ」でも、写すものと使い道が3社で違う。
費用は米ドル・2026年9月25日時点の試算。Neonは最小サイズ
組織の管理は3社ともでき、SSOと監査ログはプランで差がつく。
金額は米ドル・税別、2026年9月25日時点
SSO:会社のアカウントでまとめてログインを管理する仕組み
PlanetScaleは、IP制限や閉域接続を最安プランから使える。
金額は米ドル・税別、2026年9月25日時点
SOC 2:外部の監査人がセキュリティの管理を確かめた報告書
東京にデータを置けるのは、SupabaseとPlanetScaleだ。
リージョンはデータを置く地域。3社とも主にAWSの上で動く
Supabaseは、プロジェクトを作った後にリージョンを変えられない
開発者体験は、管理画面とDB以外の機能で差が出る。
MCP:AIエージェントがサービスを操作するための窓口
CLIの差は、ブランチの作り方と手元での開発に出る。
版は2026年9月時点(neon 6.2.0・supabase 2.118.0・pscale 0.338.0)
定額の最安はPlanetScaleで、無料枠は他の2社にある。
有料の月額は、データ1GB前後の小さな本番アプリで比べる
米ドル・税別、2026年9月25日時点。容量や通信の超過分は別料金
3社の強みは、それぞれ別の観点にある。
米ドル・税別、2026年9月25日時点。詳しい条件は各観点のページ
本番の置き場所は、東京とログインの要否で1社に絞れる。
PostgreSQL同士ならデータは移せる。ログイン機能などは作り直し
開発はNeonで使い捨て、stgと本番はPlanetScaleに置いている。
開発と本番でサービスを分けた例(2026年9月時点)。stgは公開前の確認環境
開発は試験用データの親から数秒で作って消せるNeon(無料枠)、動かし続けるstgと本番は定額のPlanetScaleと使い分けている。
料金と機能は変わるので、契約前に公式ページで確かめてほしい。
確認日:2026年9月25日。金額は米ドル・税別
組織・セキュリティ・稼働率の根拠も公式ページにある。
確認日:2026年9月25日
CLIと土台のクラウドの根拠も公式ページにある。
確認日:2026年9月26日