Preposition gym

前置詞は「関係」でつかむ

前置詞とは?

前置詞は、ものごとの関係を見せることばです。

前置詞は、後ろの名詞とセットになって「どこにあるか」「どちらへ動くか」「何とつながるか」を示します。 日本語訳を一つずつ暗記するより、登場するものの位置やつながりを一枚の絵として捉えると理解しやすくなります。

at the station場所の一点with my friend人とのつながりa cup of coffee量と中身
3つの関係から選ぶ
at

一点に焦点を合わせる

into

外から中へ進む

with

二つを同じ場に結ぶ

動く関係だけでなく、動かない位置や所属も前置詞が見せる関係です。

Three ways to connect

まず、3つの関係に分けて見る

これは意味を固定する分類ではなく、学び始めるための入口です。同じ語の別の働きは、各語の中で絵を切り替えて確かめられます。

1

位置を決める

at · in · on

どの一点か、囲いの中か、面に触れているかを見せます。

at the station

2

向き・道筋を示す

up · into · through …

どちらへ向かい、どの境界や道を通るかを見せます。

into the room

3

人・ものを結ぶ

with · of

一緒にいる、道具を使う、全体に属するなどのつながりを見せます。

with my friend

時間も、同じ関係の絵で選べる

時間の範囲を、時計の一点・カレンダーの一日・月という枠のどれとして見るかで使い分けます。

at

at 3:00

時計の一点

on

on Monday

一日の面

in

in July

月の枠の中

見分ける目印:前置詞は基本的に後ろへ名詞を連れてきます。たとえば at the station の at は前置詞です。 一方、go up の up のように後ろに名詞がない場合は、副詞や句動詞の一部として働くことがあります。

Core image dictionary

15語を、関係から選んで見る

位置・向き・つながりから語を選び、絵と例文でその語の働きを確かめてください。

位置を決める

どこにあるか、どの一点を見るか

向き・道筋を示す

どちらへ、どの道を進むか

人・ものを結ぶ

一緒・道具・所属などのつながり

まず、訳さずに関係を見る

位置・向き・つながりを、登場するものと矢印で捉えます

through中を通り抜けて反対側へ

トンネルの絵です。上を越える over と違い、「中を通る過程」ぜんぶが through。だから通り道(経由)にも、つらい時期にも、書類の束にも使えます。通り抜ければ、必ず反対側の光に出ます。

この語自体の用法を見る

句動詞ではない例文です。タップすると絵と動きが切り替わります

  • 🚇 くぐり抜けた先の光へ

    We walked through the tunnel.私たちはトンネルを歩いて通り抜けました。

  • 🌧️ 長い時間のトンネルを端から端まで通る

    It rained all through the night.夜通し雨が降りました。

  • 📅 最後の日まで線が途切れず伸びている

    The road is open through Friday.その道路は金曜日まで通行できます。

この語を、句動詞につなげる

through を使う表現から、よく使うものを最大3つ表示しています。

句動詞頻出度
go through

経験する・一通り確認する

We're going through some changes.

いろいろな変化の最中です。

句動詞頻出度
get through

乗り切る・(電話が)つながる

We'll get through this together.

一緒に乗り切ろう。

句動詞頻出度
look through

ざっと目を通す

I'll look through the slides tonight.

今夜スライドに目を通しておきます。

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